んん~今朝のサーバーエラーは昨日の夜中からだそうです。24時回ったくらいからなのかな。それまでに投入や配置を済ませた人はいいですが、そうでない方はCCに向けて期数合わせができなくなったり影響が出ていそうです。このことに関しての補填は、今日は日曜日なのでできないのかもしれません。
今回の補填内容次第では炎上する可能性も秘めていますよね。LP一枚ずつ配布とかでもいいと思います。それはやりすぎでも、ゴールドで赤5確定ガチャを進呈するとか、そういうメリットの大きいことでもしないと、CCに合わせられなかったツケは大きいかと思いますね。リアルマネーが絡んでますからね。慎重になるべきかと。
本稿では、モバプロ2レジェンドの仕様書ということで、むかーし運営が公開したプレイ仕様を振り返っていこうというものです。基本的なことですが、知らないひとも一定数いるのかもですね。
①適正
適正とは、各オーダーの守備位置に配置するときに、「メラメラ」するかという適正のことです。選手を置いたときに、名前の部分がメラメラ燃えるエフェクトになればそのポジションは100%力を発揮できる、ということになります。
⇧⇧の答えでは、打順適正があって守備適正がない場合、能力が発揮しづらくなる上、守備力が低下する、とあります。守備適正があって打順適正がない場合でも、能力が発揮しづらくなり、打撃力が低下する、とあります。つまり、メラメラしない状態では、全体的に能力が発揮しづらくなる+適正の無い打撃や守備が低下する、ということになります。
基本的にはメラメラするように選手を配置した方が良いのは言うまでもありません。能力が発揮されなくては、いかに能力が高くても意味がありませんからね。その中で、左右適正は特に大きな影響があるそうなので、気をつけて配置しましょう。
②モデル
それぞれのオーダーカードには、「モデル」選手が設定されていることがあります。全てのポジションで設定されているわけでもないし、モデルが少ないオーダーもあります。ただ、このモデルというシステムでは、モデル選手と同じ選手をその打順に配置することで、一割程度の能力が上昇するそうです。つまり、モデル選手を使えば、普段より強いオーダーを作る事ができる、ということです。
しかし、使用感的には、モデルばかりに気を取られると同じオーダーになりがちなのと、モデル以外で組んだ方が勝てる場合もあるので、一概にモデルばかりが良いというわけでもありません。⇧⇧の様々な条件で言うと、次に説明するキーポジであるか、要求スペックは、などが影響する、とあります。要求スペックが多ければ多いほど、プラスマイナスも大きいそうなので、モデルでキーポジで要求スペックが4種類とかであれば、かなりの能力アップが見込めることになるでしょう。
ちなみに、要求スペックは公開されていません。
③キーポジション
キーポジションとは、各オーダーを見た時に、☆マークがついているポジションのことで、それぞれ4つのポジションが設定されています。キーポジションに指定されている守備位置は、効果値のプラスマイナスが大きく設定されているため、投手に多くキーポジがあれば守備的に、クリーンナップに多くあれば攻撃的になりやすいと言えます。マイナスも大きくなるので、キーポジには特に注意を払うと良いでしょう。
また、キーポジ時の能力上昇は打撃力や投手力に限るため、走力や守備には影響がありません。
まとめ
こういう仕様ってどこかにまとめるべきですよね。というか遊び方に仕様を書いておくのって運営側からしたら遊んで欲しいんだから当たり前にも思えるのですが。ブラックボックスが多すぎると遊び辛くなる気がします。
各オーダーの要求スペックだって隠す意味って何かあるんですかね。むしろわかんなくて辞めちゃう人の方が多い気がするんですけど。
わいのサイトでももうちょっと仕様書をはっきり上の方に置いておくべきかな…どうなんでしょうね。
モバプロ2仕様書第二弾でした!
今回はこの辺で、、
お相手は、一花でしたっちゃお☆
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