地道に狩りを進め、経験値が欲しくて狩っていたわけではないものの、6月の10日前後に再開したレッドストーンは460くらいからlv600にまで成長した。その間やってきたことと言えば、金鯖後の槍ランサのために装備を整えることだ。
最低限の装備が整ったと言える程度ではあると思う。制作資金は200本前後といったところだろう。途中知識比率や健康比率の20%を立て続けに成功させた強運もあったが、それでも「最低限」の装備と言ったところ。1050~の狩場ではまず通用しないであろう。
金鯖で1000まで上げてしまう弊害に、敵が強くて狩りができないことが挙げられる。狩れないとかけらすら集めらえず、金策もできないままフェードアウトになり兼ねない。それを回避するには、装備を今以上に磨き上げることかもしれない。
回避ランサにするべく運集中鍛錬も40本で買ったし、運比率指を作るための赤い光は現状30個残している。
Ns化も全て完了し、一角獣の図案所も5箇所につけた。準備は万端。あとは金鯖キャラの降臨を待つのみとなる。
現状キャラが600になったので破片指のために混沌の大地へ行ってみたよ!

600になったので出来る事が増える。一つは混沌の大地への挑戦権、もう一つは祭壇への壺お供えだ。混沌の大地は600になると受けることの出来る前提クエを進めると入出することができるようになる。
混沌の大地では、破片指を作るための破片やインクをドロップする。難しいのは既存のポーションやバフが使えない点だ。
セーフゲージで命中補正無視をつけながら、回避を鎧、首、腰、槍で45%↑にして挑んでみたが、Wave5がどうにも抜けられない。Wave5で終わってしまうとうまみがなく不味いまである。入場するための赤い光は1個3本程度の高い品だからだ。攻略できれば地道のインク集めをしなくていいのだが、装備を整えてない600なりたてでは混沌の大地1階層すらクリアできないようだ。
精霊王にHP吸収をBFOPでギルメンにつけてもらったのに申し訳ない。
しかし、簡単にインクを入手できるコンテンツを知ってしまったので、従来のインク集めができなくなっている自分がいる。
大型のインク瓶は1set20個で4本で買える。1個に60~100個くらいのインクが入っているわけだが、、
20個なので期待値1500個くらいは得られる計算だ。インク1セット255個なので、5~6セットのインクが入っていることになる。
現在自分はインクを1セット8900万で売っているので、5セット売れれば元が取れるわけだ。全部売れたと仮定すると50m~100mの儲けにはなる。しかし、売れるとは思うが仕入れて売るのはインクが50m1セットくらいの時にしないと、旨味が少なくて心配の種になってしまう。売れるのかなってどきどきしながら狩るのは嫌だ。
ラサでインクを溶解してもらうと、およそ15分で1セットのインクができる。
祭壇に壺を5個捧げて現れる敵を倒すとタティリスの心臓が低確率で手に入るらしい。心臓とインクがあれば図案書勇猛が作れ、勇猛は一つ90本で売れる。しかし、祭壇の敵が倒せるのか、図案所作成で失敗しないのか、その辺りをクリアにしないと金策としては成り立たないかもしれない。
そうだな、今日はこの後壺を1個1本で叫び買いして祭壇に捧げてみることにしようかな。そういうコンテンツが用意されているんだから、一度はやってみるのもいいかもしれない。
ちなみに、破片は20個集まったので破片指の付与を確認してみたけど、失敗もあるから3つオプションつけたくても15個で必ず収まる、ってことでもないみたい。1op目をつけて、気に入らないから違うopつけたかったら、上書きできるので削除する必要もないようだ。しかし、上書きできるなら欲しいopがすぐ手に入りそうなものだが、それぞれ12個くらいのopがあるので、結局は成功確率は低いということらしい。
赤い光が一個3本程度と考えて、欲しい指が45本と仮定すると、15回混沌の大地いった素材で作れなければ、マイナスになってしまう。わいはしばらく楽しいので自分で混沌に行くことにするが、確実性を求めるなら買った方がいいかもしれない。
ってことで、祭壇に捧げる壺を1個1本で(⇦相場は2本かも)買い叫びをしてみることにしよう。
では、今日はこの辺で、、、
お相手は、一花でしたっちゃお☆
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