珈琲

カフェスタッフという仕事とは

何かアルバイトをしたいと思った時、おしゃれなカフェで働きたいと思う人は少なくないのではないでしょうか?

例えばスターバックスなんか花形ですね。

スターバックスでアルバイトをすると、経歴に花が咲くのでそういう意味でアルバイトを志す人もいるんだとか。

たしかにスターバックスは有名だしおしゃれだし経歴にプラスになるのかもしれません。

内部の育成システムも完成されてますしね。

スターバックスで働くデメリット

でも、ちょっと待ってください。

スターバックスが悪いというわけではないのですが、もしあなたが珈琲の世界で生きようと考えているなら、スターバックスはおすすめできません。

むしろ時間を無駄にしかねないデメリットを孕んでいます。

全てが無駄になるわけではなく、珈琲の知識や経験という意味ではメリットになるでしょう。

しかし、スタバは、誰でも同じ味に商品を作る事ができるよう、全てが簡素化されています。

たとえばエスプレッソマシンでエスプレッソを作るときはワンボタンで抽出してくれます。

この時、エスプレッソの通常での淹れ方では、ホルダーに粉を落とし、適切な圧力で粉をタンピングし、エスプレッソマシンにセットして抽出する、という工程を辿ります。

エスプレッソの淹れ方一つとっても、ボタン押すだけで自動的にエスプレッソが出来上がるスタバのやり方では、一般のコーヒーショップで通用するようにはならないでしょう。

バリスタの検定試験のための講習を受けた時に、講師がこんなことを言っていました。

一級のプロは豆一種類から120通りの味のエスプレッソを作れる、と。

もしコーヒーの世界で生きたいと思ってるのなら、マニュアル操作でマシンを扱うショップに従事しましょう。

スターバックスの中で生きたいと思ってるならスタバで働くのもありですけどね。

カフェスタッフって何をするの?

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カフェスタッフといっても、ホールやキッチン、マネージャーなど、役職によって仕事内容は異なります。

働くポジションとして一番多いのはホールやキッチンで働くアルバイトでしょう。

カフェの営業スタイルがフルサービスなのかセルフスタイルなのかによっても変わります。

フルサービスはコメダコーヒーや個人店にあるような、テーブルに注文を取りに行き、テーブルに商品を届けに行くスタイルです。

ホールとキッチンが分業されている場合が多く、スタッフの数も必要です。

セルフスタイルはスターバックスやドトールなど、レジで注文を聞きレジで商品を渡すスタイルです。

ホールも配置されている場合もありますが、セルフでのホールはお客様の流れのコントロールやクレンリネスを任されている場合がほとんどです。

ホールはレジ打ちや商品の受け渡しを行い、キッチンは商品を作る人、と考えて差し支えないでしょう。

マネージャーはそれの統括で、マネージャーだけ正社員という場合も多いのではないでしょうか。

ホールは接客業の醍醐味であるお客様との触れ合いが主な仕事です。

人付き合いが苦手な人でも、仕事を通すと案外大丈夫だったりします。

レジ打ちは皆出来るようになる必要があります。

商品が途切れないようにする商品管理もする必要もあります。

キッチンはマルチタスクが求められる場合も多く、日頃からお母さんの手伝いとかをしていない人は苦労するでしょう。

商品を作るのが主な仕事ですが、素材が無くならないように新しく作ったり、解凍したり、衛星に気を付けたりする必要があります。

コーヒーを作るのはイージードリンクと言われるような、アイスコーヒーやジュース、ホットコーヒーなど、コップに次ぐだけのものはホールがレジ打ちしながら提供する場合が多いのではないでしょうか。

カフェラテやカプチーノなど、エスプレッソドリンクやフードはある程度作成に時間がかかるので、キッチンの人が担当します。

ちなみにエスプレッソの語源は「エクスプレス(特急)」で、30秒で抽出する事ができます。

マネージャーは全体の管理を行います。

スタッフの勤怠や休憩の管理、育成、ポジション割り振り、素材の発注、商品の開発、お金の管理など多岐に渡ります。

特に店長であった場合には、日報や月報を作る必要も出てきます。

上司に報告をしたり、連絡を取ったりします。

カフェスタッフの醍醐味

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私は、接客業とは、「プレゼント」だと思っています。

見返りではなく、好意を届けるという意味です。

プレゼントって、あげるとき選んだり作ったりするときドキドキするでしょ?

もらった方も嬉しいものです。

そういう関係をお客様と築き、笑顔になってもらうことが醍醐味だと思います。

お店を運営する上で色んな経験を得ることも財産になると思います。

コーヒーショップの花形であるラテアートも、一度身に着ければ無くなるものではないですし。

一級のラテアートは、飲むのが勿体なくなるくらい美しいです。

そこに至るには研鑽が必要ですけどね。

そう簡単にそこまでは成りません。

1カ月みっちりラテアートについて学んでハートができるかどうかくらいではないでしょうか。

ラテアートは、エプレッソとミルクフォームが両方とも高いレベルで製作できて初めて完成するものです。

ある程度の才能と努力は必ず必要になります。

コーヒーショップはドリップコーヒーもあるので、ラテアートだけが長けててもいけない側面もありますが、経験を積めばある程度は皆こなせるようになります。

才能がある程度必要といっても、一級や高いレベルになったときに才能が必要なのかと感じるようになるくらいだと思います。

まとめ

お客様と関係を築けるのは、カフェスタッフの醍醐味ですね。

毎日とか毎週同じ時間に訪れる人とかはよく記憶されます。

気になってるカフェスタッフがいるなら、毎回同じ時間に行くことをおすすめします。

カフェスタッフといっても、新米が居ることもあるので、お客で行ったときにいじめないようにお願いします(笑)

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