以前に作ったスコーンは、初めて作るので試作品。ホンチャンはこのpart2の方で、こっちは人様にあげるやーつ。うーんなんだか試作品の方が出来が良い気がしてきたぞ(笑)
小麦粉の量が多分決め手なんだろうなぁ…
スコーンの作り方についてわかったこと
今回は前回の3倍量で作りました。
つまり小麦粉450g。
材料を全部、粉ものと液体類をレシピ通り混ぜると、やはりべちょべちょなタネに仕上がります。
それだと成型のしようがないので粉を振るんですが、焼き上がりを見ると、この時の粉の量で表面の固さが決まるような気がします。
今回も前回もここの粉を追加しすぎで、スコーンの表面がパンみたいな仕上がりになってるのかなと。
固いけどしっとりしているような表面に仕上がるのかはわかりませんが、うーん世の中のスコーンってどうだったかな…。
スターバックスにスコーンがあるのでよく見とけばよかったな。
あとはYoutubeで作ってる所見るとかかな。
粉を追加しての焼き上がりは外はサクっと中はしっとりなんですが、時間を置いたらどうなるのかもやってみないと分からない。
焼いてどれくらいで湿気を吸うのかもわかりませんし。
こういう試すのは好物なので、作るのは苦ではありません。
むしろ楽しい事。
焼いたスコーンはおよそ80個。
食べやすいように一口サイズに切り分けて焼き上げます。
真四角に切ってたんだけど、三角の方がスコーンぽく感じましたw
スターバックスのスコーンも三角だよね。
チョコパイだけどマックも三角。
三角形の方がそれらしく見える気がする。
気がするだけで説明はできないんだけど。
ちなみに、べちょべちょなタネに仕上がって粉を追加で振るのは説明した通りなんですけど、そこで粉追加を最低限に抑えて手や置く板に粉を振ってくっつかないように成型するのかもなと思いました。
タネの表面に小麦粉がついていればくっつかないので、それでタネは柔らかい状態で成型できれば中しっとり外も柔らかめで仕上がるのかな。
おそらくそんな感じで外クッキー生地くらいの固さが理想だと思うんですよね。
今回は追加小麦粉が多いので、固いパンくらいの外生地に仕上がってます。
中は固くないんですけどね。
私のイメージはメロンパンくらいの外生地で、中ふわっとって感じにできればいいなぁと思います。
ま、精進精進。
以上、やってみないとわからないことでした。
今回はこの辺で、、、
お相手は、一花でしたっちゃお☆
この記事へのコメントはありません。